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世界のどこかで雨が降る

雨女黄色ジャス民が綴るブログ @ako3wowow

2016年に出逢った"キュン"とした曲

 

 

2016年もたくさんの曲と出逢いました。

 仕事柄、一曲と向き合っている時間が長いのであまりたくさんの曲を聴けたとは言えないんですが…そんな中でも、今年私が出逢って"キュン"とした曲をいくつか書き記しておこうと思います。

 

 

不惑/20th Century】

何なら今年は"不惑"の年と言っても良いくらい、この曲と出逢った時の衝撃とトキメキと言ったら…!

 このブログでは何回か書かせて頂いてるんですが、私は元V担、現ジャス民という歴史を辿ってきたヲタクです。そんな元V担目線から言わせてもらうと、トニセン兄さん達は元々良い意味で変わっていて、歌う曲も非常にクセの強い曲が多くありました。食べ物で言うならパクチーみたいなもんかな(この例えは合ってるのか?w)。好きな人は好きだけど、これぞジャニーズ!という曲が好きな人からすると、ちょっと戸惑ってしまうような曲もちらほら。この「不惑」は、まさにそのジャンルの頂点を極めたような曲です。

 無機質なビートから静かに始まるイントロ。淡々と刻まれるリズム、リバーブの聴いたサウンド。開始1秒で心を持ってかれてしまう、不思議な世界観。そしてそこに乗っかってくるトニ3人の声が、ひどく心地好いんです。歌唱力はお墨付きの兄さん達だけど、まだそんな引き出し持ってたのか!と驚いてしまうような、静かな熱を持った歌声。長年のトニセンファンもさぞかしびっくりしたのではないかと思います。

そして、そんな曲の歌詞を書いているのが、なんとあのキリンジ堀込高樹さん。これで良い曲でないわけがない…!時に男らしく、時に涙が出るほどロマンチックな歌詞で、数え切れない程のJ-ROCKファンの心を奪ってきた堀込さんが書いた詞は、とにかく"素晴らしい"の一言。何より今のトニセンが歌うのにドンピシャな哀愁と熱量。もう何も言うことなし。むしろ良すぎて次の曲が心配になるほどの良曲です。

 ジャニーズファンにも、ジャニーズ以外の音楽ファンにもとにかく一度は聴いてみてほしい。大袈裟でなく、後世に語り継ぎたくなるほど素晴らしい一曲との出逢いでした。

 

 

【A Short Film/LILI LIMIT】

LILI LIMITのメジャー1stフルアルバム「a.k.a」収録曲。以前ミニアルバム「#apieceofcakes」をジャケ買いしてすごく好感触だったので、その流れで手にとってみたんですが…これがとても良かった!一曲一曲の完成度の高さと、全曲通して聴いた時のまとまりの良さ。アルバム全体がきちんと一つの作品になっているのが分かります。

 この「A Short Film」はそんなアルバムの1曲目を飾る曲。一見ポップで馴染みやすい楽曲なんですが、実はパート一つ一つが細かく練られていて聞き応えもある。可愛い顔をして実はものすごーく計算高い女の子みたいで、そのギャップに不覚にもキュンとしてしまった私です。

 

 

【恋するライダー/大橋トリオ feat. 斉藤和義

今年一番"キュンとした"という表現に一番合うのは、間違いなくこの曲。元々大橋トリオが好きなので贔屓と言えば贔屓なんですが…この曲に関しては、本っっっ当にときめきました。ものすごく語彙力のない言い方をすると、聴いていて「うはっ…!!」とハートを貫かれた感じ(笑)

 今年2月に発売された大橋トリオのアルバム「10」の1曲目に収録されているこの曲。シンプルなリズムに乗っかってくる、所々歪ませたエレピの音がなんともかっちょいい。そして大橋さん&斉藤さんの声が、まぁ合うこと合うこと!化学反応とか相乗効果とかじゃなく、二人で歌うことがこれまでも当たり前だったみたいに共存していて…何回聴いてもそんな二人の歌声に恋をしてしまうんです。

 もちろんこの曲以外のアルバム収録曲も、もれなく全部素敵!アコースティックなサウンドが好きな方にも、ゴリゴリのロックファンにも、ぜひ聴いてみてほしい一曲です。

 

 

【いま逢いたいからしょうがない/ジャニーズWEST

いきなり毛色が違うじゃねぇかって?…だって私はやっぱりジャニヲタだから、自担グループの曲には年がら年中ときめいてるわけで。

 中でもキュンとしたのが、この『いま逢いたいからしょうがない』。バブリーなディスコテイストの曲調に、ジャニーズ万歳!と叫びたくなるような至極の歌詞。「どうにかなってもIn The Night」とか、こんなにも素敵な言い回しありますか?この曲を聴くたびに、あぁ…私ジャニヲタで良かったなと心の底から思います(笑)

 ジャニーズに限らず、ディスコ調の曲に外しはないと言うのが私の持論(単にディスコミュージックが好きなだけですw)。ディスコ調の曲が世代に限らず安定して人気があるのは、みんな心のどこかで、あの"ちょっとレトロなサウンド"を欲しているからなんじゃないかなと思います。四つ打ちのビート、小粋なギターのカッティング、鼻につくくらい目立ちたがりのストリングス…お決まりのパターンのクセにどうにもときめいちゃうんですよね。ジャニーズWESTにも、もっとディスコソングください。もっともっとトキメキください。

 

 

 …さて、年内最後の記事も非常にまとまりのないものとなりましたが、今年このブログに遊びに来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 実は今、東京に向かっている道中です。今日は待ちに待ったカウコン!天井席からの鑑賞ですが、楽しく年を越してこようと思います。

 カウコンの様子は主にTwitter(  あこ (@ako3wowow) | Twitter)で呟くことになると思いますので、良ければそちらもご覧下さい♪

 

レポは…24魂みたいな書き方をすると死ぬほど長くなりそうなので、要点絞って後日あげれればなと(笑)

 

 

では皆様、少し早いですが良いお年を!!